竹内水産とは

竹内水産とは

目次

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概要
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所在地

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概要

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竹内水産は水産物の産地仲卸会社です
主にしらすと鮮魚を取扱います

■会社規模: 年商14億~ (2023年度)

 徳島県の産地仲卸で最も大きい会社です
 毎日大阪方面へ自社トラックが走ります

■取引先: 市場 & 一般販売

 しらす部:豊洲市場で一番の出荷量
      徳島県内もダントツで一位
 鮮魚部: 伊勢海老が年間15t以上
      鱧、鮪、鮑等も県内最多の取扱い

■特色: 仕入れから配送まで全行程を担当

 自社に漁船、しらす加工設備、鮮魚取扱設備
 1~10tトラック18台、大規模冷蔵設備等

飛べ、シラス。の文字を見たら、竹内水産です
社員28名、漁港で元気に仕事しています!

 

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working on the ship

徳島の魚の魅力を広める

竹内水産のやりたいこと
それは徳島の魚の魅力を全国へ広めることです!

故郷からわざわざ送ってもらうほど美味しい
徳島の人は知っている。徳島の魚は美味しい
徳島を支えるポテンシャルがある!

なのに有名ではない。もったいない
伝える努力をしていない
じゃあ今からでもやろう!

しらす部

ship

自社船、委託漁、入札でしらすを仕入れています!

出荷量の多い日は豊洲市場の半分を占めます
品質の高さは東京で信頼を得ており
県内外のレストランで使用されています

customer

主な加工設備:
 自動煮釜機、自動箱折り機
 トラック数:18台
 (軽トラを除く。11台は鮮魚兼用)
 →詳細はしらすのこだわりページへ

鮮魚部

徳島県南の活魚、鮮魚を取り扱っております
2024年から急速凍結商品の生産を開始しました
(アシアカエビ、伊勢海老など)
主な取引先:徳島魚市、大阪本場市場、京都市場、和歌山市場、名古屋市場

鮮魚部の仕事5
鮮魚部の仕事6
鮮魚部の仕事7
鮮魚部の仕事8

営業部

徳島の魚の魅力を広めるべく活動中です!
・マルシェでの出店
・SNS等での広告
・IT技術の導入

広報活動の報告
ひじきの取材
わかめの取材

所在地

自然に囲まれた椿泊町(つばきどまり)
阿南市福井町の交差点から車で15分
椿泊漁協のすぐそばです

海が見えるオフィス

海が見えるオフィス

会社で釣り

会社の裏で釣りができる

地元・椿泊漁港に根付いた会社として、椿泊町の繁栄に協力しています
佐田神社、小学校、椿泊町のお祭りなど、地域活動への支援を行っています

地元のお祭り
だらだら祭りの様子
卓球大会
竹内水産杯(卓球大会)
地域の活動
阿波水軍のマンガ制作へ寄付
book of awasuigun

椿泊の写真映え
スポット紹介

灯台
椿泊灯台
椿自然園の展望台
椿自然園
椿泊小学校の活動
椿泊小学校

マップで紹介します

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